うのかばん

牛革のランドセル

cowhide
「ふちどり」が映える<br>
「牛革素材」のバイカラーデザイン。

カラーコンビ牛革ランドセル

「ふちどり」が映える
「牛革素材」のバイカラーデザイン。

200G-01 牛革

黒 ふち・糸:ブルー

70,000円

受付終了

200G-02 牛革

ライトブルー ふち:ブルーブラック

70,000円

残りわずか

200G-03 牛革

黒 ふち:チョコ 糸:グレー

70,000円

受付終了

「シンプルに」。<br>
飾らないデザインが<br>
牛革素材の存在感を引き立てます。

牛革ランドセル

「シンプルに」。
飾らないデザインが
牛革素材の存在感を引き立てます。

200A-01 牛革

黒 糸:ブラック

67,000円

受付中

200A-02 牛革

黒 糸:ブルー

67,000円

残りわずか

200A-03 牛革

黒 糸:キャメル

67,000円

受付終了

200A-04 牛革

黒 糸:グリーン

67,000円

受付中

200A-05 牛革

ブルーブラック 糸:ブルーブラック

67,000円

受付中

200A-06 牛革

グリーンブラック 糸:キャメル

67,000円

受付終了

200A-07 牛革

キャメル 糸:チョコ

67,000円

受付終了

200A-08 牛革

チェリーピンク 糸:ピンク

67,000円

受付中

200A-09 牛革

ローズピンク 糸:ピンク

67,000円

残りわずか

200A-10 牛革

チョコ 糸:ピンク

67,000円

受付中

牛革とは?

牛革は、レザー製品の中でも最も一般的に使用されている素材です。その理由は、食肉用として飼育された牛の皮を使用しているため、安定した供給量が確保できることにあります。また、牛革は耐久性に優れ、長く使い込むほどに味わい深い表情を見せてくれるエイジングも魅力の一つです。

牛革は、なめしと呼ばれる加工を施すことで、柔軟性と耐久性を兼ね備えた素材に生まれ変わります。この加工の過程で、革の表面に様々な仕上げを施すことができるため、用途に合わせた多彩なバリエーションを生み出すことが可能です。

牛革製品の注意点

牛革は、その美しさと耐久性から多くの人に愛されている素材ですが、同時にいくつかのデメリットも持ち合わせています。牛革製品を長く大切に使うためには、これらの特性を理解し、適切なお手入れを行うことが大切です。ここでは、牛革の主なデメリットについて詳しく解説します。

①:水に弱い

牛革をはじめとする本革は、一般的には水に濡れると繊維が固くなり、油分も一緒に蒸発してしまうという弱点があります。濡れたまま放置すると、シミや変色、型崩れなどのトラブルを引き起こす可能性が高くなります。ただし、ランドセルの牛革の場合には、表面を特殊コーティングしている場合が一般的ですので通常の牛革製品より水分には強くなっています。とはいうものの、濡れてしまった場合は拭き取り、乾燥させることでよりきれいにお使いいただけます。

②:「一点もの」の魅力と同時に、完全に同じものを作ることができない

牛革は天然素材であるため、一つひとつの製品に個性があり、まったく同じものを作ることができないというデメリットがあります。傷のつき具合や質感などが異なるため、友人や知人が持っている製品と全く同じものを手に入れるのは難しいでしょう。しかし、この特性を自分だけのユニークな革製品を持てるというメリットととらえることもできます。熟練の職人による手作業で丁寧に仕上げられた革製品は、使い込むほどに自分らしさが表れ、愛着が湧いてくるはずです。

③:使い始めは固くて使いづらい

牛革は、使い始めは固くて使いづらいと感じるかもしれませんが、使い込むうちに手に馴染み、柔らかさが出てくるのも牛革の特性になります。