ランドセル、本当に楽しみにしているようで、保育園に置いてある宇野カバンさんの冊子をみては「Ａちゃんのランドセル」と言っているくらいです。

きっと、多くの方が何軒かお店を見たり、カタログを取り寄せたりして、イマドキの言葉でいう「ラン活」をしていると思います。我が家も…でした。

ですが、どれもどこか違う。なんだかしっくりこない。そんな感じで決めきれない状態でした。

そんな中でお邪魔した宇野カバンさん。

ランドセルに対する思い、素材や各所の説明、接客、全てにおいてピタっフィットする感じでした。

そして、一番大事なランドセルを使う娘も「コレ！！」っと、迷うことなく6年間の相棒を決めました。即決でした。

親も子も自然とそう思えた、作り手のお人柄が伝わる素敵なランドセルでした。

 

あの「ラン活」は何だったんだろうと思うくらい（笑）

手元に届くのが本当に楽しみです。

岐阜県岐阜市　A.E 様